安全講習センター

よくあるご質問(FAQ) フォークリフト運転技能講習について

Q.フォークリフト運転特別教育とは何ですか?
安全衛生特別教育規定 第7条が定める「フォークリフトの運転の業務に係る特別教育」のことです。
フォークリフト運転特別教育の資格を取得した場合、作業で使用できるフォークリフトは、最大荷重(定格荷重)が1t未満の車体に限られます。

Q.リーチ式フォークリフトの実技講習はありますか?
弊社では、ありません。
実習機は、カウンターバランス式フォークリフトのみです。

Q.普通自動車運転免許(H29,3,12以降に普通免許取得者)でフォークリフトの公道走行はできますか?
できますが、小型特殊自動車に指定されている大きさに限ります。
フォークリフトの大きさによっては、公道を走る場合「大型特殊免許」が必要になることが多いです。

Q.フォークリフトで公道の走行はできますか?
ナンバープレートが付いていればできます。(道路運送車両法19条)
ただし、フォークリフトは車体の大きさによっては普通免許または中型免許で運転ができない場合があります。
大きさによって、大型特殊免許が取得されていない状態で公道を走行すると「無免許運転」になります。
フォークリフトは本来、作業場構内(工場や空港など)のみで使用されることを前提として作られているため、車種によってはナンバープレートを取得できないものもあります。
また、小型特殊自動車のナンバープレートは、「課税標識」といい、軽自動車税の納付を示すもので、道路運送車両法における保安基準の適合可否を示すものではありません。

Q.フォークリフトは公道での作業ができますか?
できません。
フォークリフトは、荷台を装備していないため、最大積載量の規定が有りません。
そのため、道路交通法 第57条で荷物を持ったまま公道を走行すること、及び公道での作業が禁じられています。
フォークリフトが公道を走行できるのは、荷物を持っていない状態に限ることになります。

Q.フォークリフトに車検はありますか?
大型特殊車として自動車登録(ナンバー登録)を行った場合は、車検の義務があります。
(小型特殊車・新小型特殊車は車検不要)
また、車検制度に関係なく、フォークリフトそのものには、定期自主検査(日々の始業前点検・月1回の月例点検)と特定自主検査(年次検査)が労働安全衛生規則によって義務付けられています。
加えて、定期自主検査及び特定自主検査の記録は「3年間の保管」が同規則によって義務付けられています。

Q.フォークリフトに自賠責保険は必要ですか?
公道を走らせる場合には必要です。(自動車損害賠償保障法 第5条)
道路で事故に遭遇するケースを考慮した場合、自賠責保険、ないしは自賠責共済に加入されることを推奨します。

Q.フォークリフトにヘッドライトは必要ですか?
必要です。

Q.フォークリフトにシートベルトを着用する義務は無いと聞きましたが?
大きさによってはありません。
小型特殊自動車は、道路運送車両法では、シートベルトを着用及び取付ける義務が生じません。
近年、転倒時に、シートベルトを着用していないで、車体にはさまれて死亡する事故が多発しておりますので、安全上、脱装の必要がない限りは常時着用を推奨します。

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